不倫騒動で世間を騒がせている女優の広末涼子さん。
鳥羽周作さんにあてたと思われるラブレターも流出していしまい、様々な憶測を呼んでいます。
今回は、この手紙が本人のものでない可能性があるとの噂がある為、検証してみました!
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広末涼子の手紙の内容が衝撃と話題

広末涼子さんが鳥羽周作さんにあてたラブレターがこちら

世界でいちばん大切で愛しい恋しい周作さんへ
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。
私の都合で、うちの予定な癖に、寂しいとか言うの変だしだってだよね(涙)てね、私もね、わかっているんだよ。本当。
でもね、寂しいもんはさみしいし(涙)
理由や状況はどうあれ、さ…

淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛をあきらめない覚悟を知りました。
もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、人を好きになったのは初めてなのかもしれません。
どうしてこれまでそうできなかったのか、は分からないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。
周作、あなたのことが大好きです。
なかなか本気の恋だったことも判明してしまい、完全にW不倫であったことが証明されてしまいました。
世間にも衝撃が走った一方で、「本当に本人が書いたものなの?」という疑問もあがっているそうです。
広末涼子のラブレターは本人直筆のものだったのか?
週刊誌はこのことについてこのように答えています。
過去の直筆のものと比べて、広末涼子さんが書かれた可能性が高い。
実際に過去の直筆とも比べてみましょう!

2022年にエッセイ本「『ヒロスエの思考地図 ―しあわせのかたち―』出版が決まった際に、広末涼子さん本人が直筆でメッセージを書いています。

こちらの直筆と比べてみましょう!

どちらもとても綺麗な字で書かれていますが、特に「す」と「ま」がほぼ一致していることがわかりますよね。
こちらについてはどうでしょうか?

特に「か」と「き」がほぼ一致していることがわかりますよね。
この2つの手紙については本人の直筆である可能性が高いと考えられます。
生々しい手紙は偽造ではないのか?
こちらの手紙については、内容も衝撃すぎて「本当に本人が書いた?」という声が多くあるそうです。
それがこちら

出会ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。
心からのありがとう。
内容が「性的なものをイメージする」「わざわざこんなこと書く?」などという声が多くある為疑惑が浮上したそうです。
直筆と比べてみましょう!

全体的に似ている気がしますが、「て」の書き方は違いますよね。

全体的にも似ていることから、実際に本人が書いた可能性もありますが、この手紙に関しては衝撃すぎて信じたくない部分もあるのかもしれません。。
もし、誰かが偽造していたとすると「週刊誌」が話題を呼ぶために面白がってつくった可能性もあるとかないとか・・
まとめ
いかがでしたでしょうか?
続々と仕事が激減してしまっている広末涼子さんですが、今後再びメディアにでてくるのはいつになるのでしょうか?
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