東京中目黒にある焼き菓子のお店ハニーハニーキス。
地元では常連客がいるほど知る人ぞ知るお店だそうです。
今回は、どのようなお店なのか?についてまとめてみました!
是非最後までご覧ください。
ハニーハニーキスの店舗は中目黒!
ハニーハニーキスの実店舗はこちら!

東京都目黒区中根1丁目8−23
住宅街にひっそりとあるこちらの焼き菓子屋さん。
都立大学駅から徒歩5分の立地に位置しています。
また、SNS等で口コミが広まり話題になったこともあるようです!

2017年にオープンし、こちらを売りにしているお店になります。
マフィンが1番人気だそうですが、他にも焼き菓子が沢山売りに出されています。

また、様々なイベントに出展している為、かなり人気店だったのではないでしょうか!

人気の品は予約も受け付けているようです。

ハニーハニーキスの店主(オーナー)は山崎視代佳
こちらのお店の店主は、山崎視代佳さんだそうです。

SNSには、自身の顔写真も載せていましたが、とっても美人な方でした。

また、お店の看板も手作りでつくっていて可愛らしいですよね!

デザフェスマフィンの店主はツイステ推し
SNSでプライベートな投稿もしている山崎さん。
過去に投稿された写真には、このような写真がありました。

実際に、山崎さんは髪色をブルーにした姿を投稿していました!

ハニーハニーキスの店主は2児のママ!
お店をオープンしてこれまで6年間お店を切り盛りしてきた山崎さん。
オーナーである山崎さんは、1人で全て作業しているようです。
凄いですよね!
そんな山崎さんは、2人の男の子のママだそうです。

また、お店の手伝いも子供達にお願いすることもあるとか。

過去の投稿には、家族写真ものせていました。
夫である方は、一緒に焼き菓子屋を経営しているようではないそうなので、別の仕事をしているのではないでしょうか!
デザフェスのマフィンで食中毒

東京ビッグサイトで11日から12日に開かれていた「デザインフェスタ」で、東京都内の焼き菓子店が販売したマフィンを食べた客が体調不良を訴えた問題で、厚労省は16日、重篤な健康被害が生じる危険性が最も高い「CLASSⅠ」と認定した。
引用元:Yahoo!ニュース
厚労省のサイトによると、リコール対象は9種類のマフィンで販売数は約3000個もあったようです。
●こちらの記事もどうぞ●


当時、3000個のマフィンを1人で作業していたそうで、品質管理等にも落ち度があったことも明らかに。
しかし、食中毒発覚後、すぐに謝罪の意を示し、保健所にも調査をお願いしたりと対応しております。

マフィンについては、返金手続きを受け付けしているようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、中目黒にある焼き菓子店「ハニーハニーキス」の店主をしている山崎視代佳さんについてまとめてみました!
●あわせてこちらもどうぞ●



