【顔画像】歌舞伎町ホスト事件の女の名前やインスタは?犯行動機は壮絶なDVとヒモ男への復讐だった

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 2023年11月5日、東京・歌舞伎町でホストの男性が20代の女性に刺される事件がありました。

女性はすでに逮捕されています。

今回は、事件が起こした犯人の女性はどのような人物だったのでしょうか?

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目次

【動画】新宿歌舞伎町ホスト殺傷事件

事件の概要は、このようになっています。

5日午前1時半頃、新宿・歌舞伎町の路上でホストとみられる男性が20代の女にカッターナイフで肩を刺され、ケガをした。女は駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。

引用元:Yahoo!ニュース

公開されている動画の一部はこちら

被害に遭った男性ホストと、女性には「トラブル」があったことも明かされています。

では、逮捕された女性はどのような人物だったのでしょうか?

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歌舞伎町ホスト殺傷事件のカッターで刺した女性は誰?

こちらが逮捕された女性の顔写真になります。

・名前:非公開

・生年月日:1998年生まれ

・年齢:25歳

・出身地:長崎県

・上京時期:2018年

現在のところ情報はあまり多くはでていません。

現場近くにいた目撃談によると、この女性とは別の女性がこのような発言をしていたようです。

「あなたのせいでこうなったんだよ」

その為、普段より2人の間にトラブルがあった可能性が高いと考えられます。

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歌舞伎町ホスト殺傷事件「犯行動機」はなに?

現在のところ、犯行動機については明かされていません。

しかし、新たな情報によると被害男性と一時期同棲していた、いわゆる恋人だったことが明らかになりました。

「『toU』という、ホストが勧誘目的でよく使っているイケメン特化型ライブ配信アプリがあるんですが、A子はそれでBと知り合い、交際し始めました。

引用元:文春オンライン

toUアプリ
好きな人の配信が見れたり個別トークができたりするライブ配信型アプリ

恋人だったという2人

逮捕された女性は、被害男性と付き合ってから生活が一変してしまったことも明らかにしています。

服から美容代まで全てを支払う“ヒモ”になってしまった。

また、「(被害男性から)DVに悩まされていた」ことも明らかになったようです。

こちらがDV被害に遭っていた時の写真

女性は、共存依存状態になっていて別れては戻ってを何度も繰り返えしていたのです。あれだけDVを受けていたのに、2人で(アプリの)配信をするなど、異常な状況が続いていました。A子は警察にもDVを相談し、Bには接近禁止命令が出てました。

引用元:文春オンライン

交際中、壮絶なDVを受けていた傷跡は、入院生活まで強いられることになったようです。

・肋骨を骨折

・顔面を8針縫う大怪我

・尿管と膀胱を損傷

そして、事件が起きる数日前の10月30日。

女性は友人に電話をしながら、被害男性のライブ配信を見ながら友人にこのようにこぼしていたようです。

「こんなにボコボコにされて、2ヶ月入院してたんだよ。4月からさ、ずっと病院生活で。半年病院生活なのに、おかしくない? 半年間も入院生活して、ぶっ壊されて。本当にもう無理。ここまでやられたら、壊れる、マジで」

この発言の直後に、友人に「復讐」を匂わす発言もしていたようです。

「なんでこいつ普通に生きてんの。なんでこいつ普通に私があげたもの着て、あげたものをつけてさ、美容代も全部出してさ。全部花持たせてさ。ふざけんなよ、マジで。うざいんだけど、マジで……」

実際にこの女性が被害男性に貢いだその金額は、1800万円を超えるそうです。

港区のキャバクラなどで働きながら相当な額をAさん(被害男性)に貢いでいたと思います。

引用元:Yahoo!ニュース

港区でキャバ嬢をしていたというこの女性は、交際をきっかけに被害男性から日常的にDVを受け、金銭的にも負担していたことが発端だったのかもしれません。

●被害男性の記事はこちら●

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歌舞伎町ホスト殺傷事件の女性のSNS(Facebook・Instagram・Twitter)は?

現在のところ、実名が公開されていない為調査が難しいようです。

しかし、週間誌によると「Instagram」に顔画像を投稿するなどしていたことが明らかになっています。

インスタライブを配信するなどし、かなりSNSを日常的に利用していたことも明らかになっています。

また、 Instagramの投稿には「再スタート」というハッシュタグがいくつもあるようです。

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世間の声

※引用元:Yahoo!ニュース

何が原因なのか良く分からないですが、最近はホスト関連の事件が多い様な気がしますよね。何処かで何かしらの規制をかける事が、必要な時期に来ているのかも知れないのでは。

こんなことしても普通に怪我から復帰したらこれねたにして稼いだり武勇伝にするよ。こんなことして人生もったいない。罪償ったら地方の人なら地元にかえって普通に暮らしたらよい。人生地味にいきるのがいいよほんと。年取ってからわかる。人生やり直せるよまだ若そうだから。これから罪償って頑張っていきてほしい。

客引きにあい1回お店に入ったとしても、金額にビビって2度と行かなければ良いのですが。どのような魔法か呪いを掛けられたのか、通ってしまうのですね。 刺さないと魔法か呪いが解けなかったのかもしれませんが、もしかしたら弱味でも掴まれていたのでしょうかね?

売掛という仕組みでお客さんの人生を台無しにするのは、商売ではなく詐欺に近い行為だと思います。 その暗示が途中で解ければこのような事件はさらに増えるかもしれないですね。

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まとめ

今回は、新宿歌舞伎町で起きたホスト殺傷事件の犯人女性についてまとめてみました。

今後新たな情報が入り次第更新していきます!

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