2023年8月21日、加護さんが暴力団組員と一緒に韓国旅行へ行ったとされる写真が週間誌で報じられました。
報道によると、その暴力団組員は「稲川会」二次団体の幹部を務めているX氏だと特定されています。
一体、このX氏とは誰なのでしょう?
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加護亜依・稲川会二次団体の幹部Xと旅行

「加護さんが投稿した動画に映っているのは女性2人だけですが、じつは滞在していたこのカジノ付きホテルでは、指定暴力団の現役幹部組員と、もう一人の男性の2人と行動をともにしていたんです」
引用元:smartFLASH
当時、加護亜依さんは、自身の旅行写真や動画をSNSに投稿していたようですが、その投稿はまるで「女性2人での旅行」のように映し出されてたようです。
※すでに投稿は削除されています※
しかし、実際は他に同行した男性2人いたことが明らかに!

記事によると、一緒に旅行へ行ったのは指定暴力団関係者の男性X氏(写真右側)と、もう一人の人物と現地で落ち合い行動していたようです。
旅行中の行動についてこのように報じられています。
・ホテル代やカジノの遊興費はX氏のおごり
・プールサイドでビールをおごり
・写真撮影を依頼され断れなかった
・出入国時は別行動
また、この一連の報道で加護亜依さんの関係者はこのように答えています。
ビールなどを奢ってもらうことはありましたが、旅行のお金をすべて負担してもらったというのは事実ではありません。ホテルや航空券は加護が予約しており、領収書もお見せできます。
しかし、実際に領収書が提出されることはなかったそう。
また、帰国の際に空港へ向かう車はX氏が手配したものだったそうです。
加護亜依・稲川会二次団体の幹部Xの名前(実名)や組は?

X氏とは2023年に入ってから、港区にある飲食店での食事がきっかけで加護さんと知り合ったそうです。
さらには、X氏が幹部を務めている組織は武闘派だそうです。
武闘派=敵対する組に暴力、武力を使い強引に攻める組織の事
報道では、X氏についてこのような情報が明かされています。
・稲川会二次団体の現役幹部
・ヤクザ界では大物といわれる
・所属の組は若手が多く武闘派といわれる
・組は経済的に潤っており勢いがある
そこで、稲川会の二次団体で幹部の要職に就く人物はこの8人だそうです。
・貞方留義(三代目埋地一家)
・池田龍治(十二代目小金井一家)
・鈴木郁夫(七代目田中一家)
・小林 稔(四代目山川一家)
・熊谷正敏(十一代目碑文谷一家)
・近藤新一(七代目七熊一家)
・中島順成(二代目中島一家)
・齋藤孝一(七代目三本杉一家)
現段階では、このX氏は特定できていないようですが、かなりトップクラスの幹部という噂があることより上記8名の中にいる可能性は高いと考えられます。
加護亜依「証拠提示」し反論

一連の報道後、加護亜依さんは自身のYouTubeチャンネルを更新し真っ向から報道を否定したようです。
親友と2人での旅行であり、指定暴力団の現役幹部組員は同行しておらず、東京都内で会ったことは一度もないと、領収書などを提示しながら報道を強く否定。写真の経緯について、旅行前に”あるママ友”から連絡が来て、韓国で合流。現地で組員とされる男性を紹介され、写真撮影に応じたと説明した。
有名人であることから「ハメられた」説も浮上しているようです。
真相は不明ですが、世間の声はネガティブや心配な声が多くありました。
世間の声


まとめ
いかがでしたでしょうか?
加護亜依さんといえば、過去に喫煙報道などもあり世間を騒がしていましたよね。
今後の芸能活動がどうなるのか・・心配の声も多くあるようです。
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