【裁判相手】勝海麻衣を誹謗中傷した銭湯アイドルは湯島ちょこ!内容が悲惨すぎて鬱やPTSDに・・

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 2019年3月に行われたライブペインティングの際に起こった「盗作騒動」をきっかけに、激しいバッシングにさらされた元銭湯絵師でモデルの勝海麻衣さん。

当時、最もひどい書き込みをした相手を訴えた民事訴訟で、相手に賠償金支払いの略式命令が出たそうです。

今回は、その訴えた相手は誰だったのか?についてまとめてみました。

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勝海麻衣の盗作騒動

 騒動が起きたのは、2019年、大正製薬の商品PRイベントで多くの取材陣を集めて行ったライブペインティング。

その際に描いた絵がイラストレーター・猫将軍氏の作品に酷似していると「盗作」騒動が巻き起こってしまったそうです。

さらに、武蔵野美術大在籍時以来の他の作品にも、国内外の他の画家の作品を無断転用しているとの指摘が相次いでしまい「パクリ画家」として知名度をあげてしまうことに・・

盗作とされた絵画こちら

「盗作騒動」が起きた直後に、勝海麻衣さんはこのように謝罪文を出しています。

頂いたご指摘を真摯に受け止め、今後そういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたいと考えています。

盗作について認め直接謝罪したことで、「盗作」騒動の発端となった猫将軍氏とも今ではLINEをやり取りする仲になったそうです。

後のインタビューでは、猫将軍氏はこのように答えていました。

今は怒りの感情はなく、再起を応援したい

このように当事者間で「盗作騒動」については、一件落着したように見えたものの実は新たな問題が発生してしまったそうです。

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勝海麻衣の裁判相手は誰?

 「盗作」騒動での謝罪後、ネット上での執拗なバッシングにさらされてしまった勝海麻衣さん。

当時、精神科に通院しパニック障害、鬱状態、PTSDと診断され、抗不安薬、睡眠導入剤を服用しないと寝れない状態が続いていたようです。

在籍していた東京芸大大学院も担当教授の「休んだ方がいい」という勧めで2年間、休学することに。

その中でも、匿名で誹謗中傷の言葉を書き続ける1人の人物がいたようです。

その人物とは当時、漫画家で銭湯アイドルとして活動していた湯島ちょこ氏であることが明らかに。

活動名:湯島ちょこ
本名:非公開
生年月日:1992年4月23日(31歳)
身長:160cm
肩書:漫画家・銭湯アイドル

 報道によると、勝海さんが銭湯絵師・丸山清人氏に弟子入りした経緯について虚偽の情報を投稿。

これが裁判上、勝海さんの名誉毀損に該当するとし、湯島さんに賠償命令が下されたようです。

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さらには、このような投稿まであったようで・・

「師匠(銭湯絵師の丸山清人氏)と体の関係があったんじゃないかとか…」

「彼女の場合、事実でないことで周りをあおって、私をバッシングさせるやり方がひどかった。
それによって私は師匠との関係が壊れてしまって、心的外傷がひどくて。師匠との関係が継続できていれば、ここまでひどくならなかった」

そして、裁判所側も執拗な“攻撃”の悪質さを認め、刑事裁判としては名誉毀損罪で50万円の罰金刑の略式命令が下ったようです。

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世間の声

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、勝海麻衣さんの裁判相手は誰だったのか?についてまとめてみました!

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