タイ北部の観光地・チェンマイのホテルで、25歳の日本人女性が、携帯電話の充電ケーブルが巻かれた状態で死亡しているのが発見されたようです。
発見者はこの女性の夫で、鬱病とパニック発作を患っていたと証言しているそうです。
今回は、この日本人女性はどんな人物だったのか?についてまとめてみました。
【事件】タイ日本人女性が死亡

7月31日午前、タイ北部のチェンマイにあるホテルの一室で、25歳の日本人女性が死亡しているのが見つかったようです。
タイ警察によると、この女性は7月29日から、夫とともに首都バンコクからチェンマイを訪れていて、31日朝、夫が目を覚ますと、別の部屋で携帯電話の充電ケーブルが首に巻かれた状態で倒れていたという。
現在、事件性含め捜査が進んでいるそうです。
タイ日本人女性は誰なのか?
公開されている被害女性のパスポートがこちら

名前:HOSOE AMI(ほそえ あみ)
生年月日:1998年1月3日(25歳)
出身地;岐阜
あみさんは、チェンマイに住みたいという夢があったそうで、2日前に住居のあるバンコクからチェンマイへ旅行したそうです。
ほそえあみ(細江亜未)のFacebookやInstagramは?

SNSアカウントを探したところ、「細江亜未」名義のfacebookアカウントがありました。
岐阜県出身で、2013年4月時点で高校入学していることから、年齢は26歳であることがわかります。
亡くなった被害女性も、来年26歳になることから本人のアカウントである可能性が高いと考えられます。
ただし、本人のものであると確定したわけではない為、ここではアカウントの掲載は控えさせていただきます。
ほそえあみ(細江亜未)の夫(旦那)の名前や顔画像は?
現地メディアでさえも、情報が一切公表されていません。
一方日本のメディアでは、事件の詳細が報じられていないことより、「犯人=夫」ではないかと噂されているようです。

防犯カメラに第三者の出入り映らず
しかし、夫の証言によると、被害女性は普段より欝病とパニック障害を抱えていたそうなので、自死の可能性も高いと捜査が進められています。
また、夫についてこのような証言もあったようです。
全身入墨の夫、日本人みたいですね。
バンコクで事務の仕事をしに来て?
チェンマイに移住を考えてたと現地のメディアが報じていました。
怪しいですね〜
引用元:Yahoo!ニュース
まとめ
情報が入り次第更新していきます。
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